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2013年1月27日 (日)

シングルレーサー ガリーナ!

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寒いですね!

水道が凍ります、建物の中は大丈夫ですが

北側の外水道は凍ります。

溶接機が水冷なので、朝一番外水道凍っていると

溶接機が使えません! そこで凍らない対策です。

 

本題のシングルレーサー・ガリーナのお話!

1_2 2_2  

なみぞぅさんのガリーナです。

アンダーブラケットにクラック(割れていた)を

発見したので、製作のため取り外しました。

(なみぞぅさん作業)

ガリーナのアンダーブラケットは、鋳造マグネシューム

削りだしパーツより鋳造物の方がクラックが入りやすい

ですね!ロードボンバーのアッパーブラケットも

鋳造アルミでしたのでクラックが入っていました。

(両方ともかなり古いのでしかたないかも)

 

ガリーナは、ステム回りに工夫がありセッティンの

変更が出来ます。

3_2 4_2  
 

フォークとステムパイプの位置変更が可能です。

左側写真上、アッパーブラケットセンターに、

オフセットカラーがセットされています、写真では

フォークとステムが離れたセッティング仕様で

オフセットカラーを180度回転させれば、近い位置に

セッティング出来ます。

アンダーブラケットの方は、右側写真ステムパイプを

変心加工して180度回転させて位置変更を可能にしています。


フォークとステムの距離変更は、ホワイトパワーサスなどで

良く使う方法ですが、キャスター角度を変更できる機能は

始めて見ました。

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左側写真、ステムに変心したベアリング受皿を回せるように

セットされています。

180度回転させて、キャスター角度を変えられるのです。

右写真右側が、ガリーナに使用している、樽型ベアリングです。

樽型ベアリングが上下にセットして、キャスター角変更に

対応しているのです。

さすが、ヨーロッパ転戦するレーサー、コースなどに合わせて

フォークオフセットやキャスター角を変更できるよう、製作

されているのですね!

なみぞぅさん情報ですと、ヨーロッパではシングルレースが

行なわれていて、ヤマハのSZR水冷660CCエンジンを

使用し、オリジナルフレーム載せたレーサーが多いようです。

ガリーナもまだドイツで参戦しているそうです。

このレーサーのフレームナンバーが1番、ドイツのガリーナが

3番だそうです。

 

Ns  

写真は、NS250のSPタダオの古いチャンバーで

サビを、落としたら穴があいていました、古いマフラーには

気をつけましょう!

 

Photo_2  

お世話になっている顧客のお客様に、スペースを提供いたします。

オートバイ以外の趣味に使用してもOKです。

皆でワイワイ遊びに使って下さい。

 

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コメント

こんばんは。
室内で作業出来るのは冬場はとても助かりました。ありがとうございます。
また、フロント周りをここまでばらすのは初めてですが、是非とも組立の時もやらせてもらえればと思います。ステムベアリングの調整の様に勘コツのところを教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

なみぞぅさん ハヤシです。
野外での整備作業は寒い・暑い・雨・ほこりなどに影響され
特にほこりは、オートバイにとって大変良くありませんね!
組み立ても一緒に作業いたしましょう。
ステムベアリングの調整は口頭で説明しても解かり難いですからね!
実作業で、これくらいと作業した方が良く解かると思います。


投稿: なみぞぅ | 2013年2月 5日 (火) 23時44分

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