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2016年1月17日 (日)

これで いいのかな~

やっと 本来の寒さになりましたね!

車のフロントガラスも霜が付き、お店の外水道も

凍る日もあります。風邪などにかからないように!

1  

写真は、TZM50改のピストンです。

いまどき珍しくピストンに穴が開きました。

このキットは、シリンダー・ピストン・ヘッドなど

内容のキットです。

ピストンはホンダリード80の流用で、シリンダーは

デイトナ製を使用して、ヘッドはノーマル加工品です。

オーナーは、ホンダRS125でレースに参戦している

ライダーで、人一倍セッティングには気を使う人です。

ミニ6耐久レースにはデイトナキット69ccで参戦して

いましたが、今回80ccのキットを購入して自分で

組み立てての挑戦でした。

私も見せてもらった時、『圧縮が高そうだね、でも壊れ

ないのならパワーも出そうだしいいかもね』などと

話をしていました。

オーナーは壊れるのが怖く、オイル混合比も濃い目に

メインジェットも大きいものに交換して桶川コースで

慣らしを済ませ、ヘッドを開けて点検したそうですが

その時は問題無いように見えたそうです。

セッティングはそのままで、富士スピードウエイ

ショートサーキットにてセッティングのための走行でした。

暖機してピットロードからコースイン1周して、1コーナー

2コーナー・3コーナーでエンジンストップだそうです。

ヘッドを外したら写真のようにピストンに穴が!

このキットは、プロが組み立ててもヘッドの再加工をして

圧縮を適正にしない限り同じ結果になると思います。

2 3  

ピストンが溶けて交換だけで済むのでなく、写真のように

クランク・クランクベアリングも交換しないと、レースには

使用することは出来ません!

オーナーにとっては、キットを買って壊れて多額に出費です。

クレームを言うと「レース用パーツですから」とか

(レースにも使えない!)

「セッティング不良では」とか 

(まともな説明書もないのに!)言うのでしょうね!

 

キットを製作しているエンジニアが無知で、取り付けばOKで

販売しているのか?

分かっている確信犯なのか?分かりませんが!

今の世の中いろいろと何を信用していいのか?

分かりませんね!

昔から正直者が馬鹿を見ると言われてきましたが、

これからも変わらないでしょうかね~変わってほしいな!

1_2  

写真は、クロスバイクと言う20数年前の自転車でしょうか?

仲間の、藤金さんから貰いました。

色はグレーに見えますが、藤金さんがブリヂストンの赤と白の

カラーリングが気に入らず、剥離剤でペイントを落として

しまい鉄そのものの色です。

「古いものはやれた感じがいいのだ、CRC55-6を付ければ

OKです」だとか?

2_3  

錆びています! ま~この錆もいいのですけどね!

 

 

 

 

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コメント

これは~熱じゃないね。多分・・・。
打音してなかったかなぁ、プラグが飛び出たりしてない?
デトネーションで棚落ちするのが先なら分かるけど、ピストンヘッドは1番強度的にはある部分だよね?ピストンが溶けちゃう位の圧縮なら、2サイクルだったら回らなくなってセッティングも出ないと思います。
レード80か、懐かしいな(笑

望月さん 毎度です ハヤシです。
さすがですね 元内燃機屋さんですね!
ピストンはリード90でした 訂正します。
そういえば TZMノーマルピストンより
リードのピストンの方がピストンヘッドが高いです。
プラグに近いですね!
今度、キットを預かっておきますから見に来てください!
よろしく!

投稿: 望月 | 2016年1月17日 (日) 17時09分

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