« エンジンの圧縮を上げる! | トップページ | XT500再生! »

2016年2月28日 (日)

SRスイングアームベアリング交換!

1  

前回紹介しました。

SRスイングアームシャフトサビ付のための

ベアリング交換作業紹介です。

3 4  

写真は、取り外した錆びた部品です。

シャフトとブッシュ(パイプ)が錆びてシャフトが

抜けなくなります。

ひどい時はスイングアームを切断することも

ありました。

5  

古い部品を取り除いて新しい部品を組み付けます。

スイングアームの中にこれだけの部品を

使用しています。

7 8  

この作業で一番注意するところは、ニードル

ベアリングの圧入です。

治具を製作して、プレスで圧入していきます。

叩いて入れるのは、お勧めしません!

ベアリングが変形する可能性があります。

6  

後はグリスを塗布して組み立てます。

今回、耐熱・耐寒・耐水で固まりにくいシリコン

グリスを使用してみました。

シリコングリスは高価なので、グリスガンでの

注入は難しいので、出来れば定期的にシャフトを

外してグリスの塗布をお勧め致します。

SRオーナーの方のお話ですが!

『YSPでSRスイングアームのグリスガンでの

グリスアップはやらないようにと、ヤマハが

言っていた』と言う話ですが 私はグリスアップは

行った方が良いと思います。

行わないと、上記記事のような事になりやすいです。

入れすぎると、シールがはみ出してきますが

はみ出したら、分解・清掃して消耗した部品は

交換いたしましょう。

以上 SRスイングアームのお話でした。

 

 

 

 

|

« エンジンの圧縮を上げる! | トップページ | XT500再生! »

メンテナンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« エンジンの圧縮を上げる! | トップページ | XT500再生! »