メンテナンス

2018年11月 2日 (金)

スロットルグリップの種類!

CS90で紅葉狩りツーリングに行ったとき、スロットルを
回すのが重く感じ分解・清掃・給油を行いました。
 
 
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CS90のスロットルケーブルは、ハンドルの中を
通っています。
 
 
 
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分解したら、こんな状態でした。
スロットルが重い訳だ!
 
 
 
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ハンドルに長い溝(穴)があり、プレートがケーブルを
スライドして引きます。
 
 
 
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指で動かして、動きの確認です。
ケーブルにも給油しました。ケーブル給油忘れずに!
 
 
 
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グリップの中にらせんの溝加工がしてあります。
上の写真で、指をかけている溝に、グリップの溝が
スライドして、プレートを動かします。
 
 
 
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今は、このグリップ方法は在りません!
今は、グリップにケーブルを巻き取る方法です。
CS90の方式を、巻き込みグリップと言い
今の方式を、巻き取りグリップと大昔は区別して
巻き取りグリップはスポーツバイクに使用されていました。
 
巻き込みグリップは、写真のようにスロットル開度も多く
90度以上あり、手を放してもスロットルは戻りません。
スポーティーでは、ありません!
少年時代は、巻き取りグリップに憧れていました。
 
ハンドルスイッチの配線もハンドルの中に納められて
今はスッキリしていて、好きですね!
 
 
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タンクキャップも新品に交換しました。
 
 
かみさんのアクシスがスピードが出ないとの事なので、
修理です。
 
0
 
プーリーとカラーはガタが出ていて、ウエイトは写真のように
破壊していました。
 
 
 
1
 
加速重視に、ウエイトを加工!
 
 
 
2
 
2g軽くなり、かみさんには行っていませんが!
速くなったと喜んでいました~
 
 

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2018年10月20日 (土)

カワサキW-1エンジン作業!

カワサキW-1は、専門店(バイク屋)が少なくて、個人
オーナークラブなどから、パーツを譲ってもらいます。
お客さまにパーツを揃えてもらって作業を行いました。
 
 
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圧縮圧力が少なかったので、ピストン交換とバルブまわり
仕上げ作業です。
 
 
 
01_2
 
バルブ研磨・シート研磨・スリ合わせなどは、SR・SRXで
なれていますので、クリアランスなどのデータが分かれば
問題なく作業が出来ます。
お客さまは、信号待ちなどでエンジンストップすると
キック始動ですので、不安が有るのでしっかりと直したいとの
依頼での作業です。
 
 
 
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写真は、W-1のフロントブレーキスイッチです。
ブレーキケーブルに付いています。
車検整備で何処にスイッチが有るのか探してしまいました。
1971年モデルにはスイッチ付、1970年モデルは無しです。
昔のオートバイはフロントブレーキスイッチ無しでした。
もっと前はウインカーも無しでした。(手信号知らないでしょうね)
 
10月21日は、クラブSRXマンスリーに参加しますので
お休みです。
 
 
 

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2018年10月18日 (木)

LEDヘッドライト!

日の入りが早くなりましたね!
厚木市で日の入り時刻は午後5時1分です。
暗くなるのが早くなるので、明るいヘッドライトに
変更です。
 
 
01
 
LEDランプも色々あります。安い物・高い物。
安い物は試して見ましたが使い物に、なりませんでした。
高い物はいいのでが、お手頃でないのです!
明るいライトが大好きの友達が、4輪用でお手頃の
LEDを見つけてきてくれました。
 
 
 
03
 
写真は、ゴムカバーを外していますが付きます。
こんな感じで、出っ張りますがライトケースの中には
収まります。
 
 
 
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壁を照らしてライトの光軸下向きです。
 
 
 
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上向きです、レーシングスタンドでリヤが持ち上がって
いますので、下の方を照らしています。
 
 
 
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車が通るので左側に寄っての下向き点灯です。
 
 
 
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上向き点灯です。
LEDランプは、ハロゲンランプ用ヘッドライトですと
光が散らばってしまい、あまり明るくなく対向車が
まぶしいと言うことが多いのですが、紹介いたLEDは
良く出来ていて、高い物に劣りません!
SRX・SRなどヘッドライトの基本工賃で
交換工賃込・・・・税別9.000円でどうだ!
 
 
 

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2018年10月16日 (火)

電気系のトラブル!

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10月15日伊豆一周ソロツーリングに行ってきました。
いつもソロですが!(写真は下田港です)
もう寒くなってきました、箱根十国峠などそれなりの
防寒が必要です。
 
 
 
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エンジン始動しなくて、レッカーで入庫です。
点火系のトラブルで、エンジンが始動しない車両の
修理は、やり易いです。
プラグが点火しているか確認します。
今回のSRは点火したいませんでした。
 
 
 
02
 
イグニッションコイル・プラグキャップ・ピックアップコイル
など、点火系をテスターを使用して、基準に入っているか
測定します。
今回は、すべて問題なし!
 
 
 
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キルスイッチは、OFFにしてキックをしてエンジンが始動し
ないと、勘違いのトラブルはタマにありますが、今回は
導通したり、しなかったりとキルスイッチの接触不良でした。
珍しい!
単体にして、点検しましたが接触不良は解消しませんでした。
 
 
 
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ハンドルスイッチを交換して、エンジン始動バッチリ!
 
 

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2018年10月13日 (土)

オイル漏れ!

SRXも古い車両ですので、オイル漏れ・にじみはよく
有ります。
どこが原因で漏れている箇所を見つけることから始めます。
 
02
 
今回は、お客さまがオイルタンクとエンジンの間のパイプ
から、漏ってることを確認していました。
 
 
01
 
エンジン側のパイプが錆びて変形しています。
 
 
05
 
錆びて弱くなっていたのですが、何とか取り外しました。
 
 
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外したパイプと交換する新たなパイプです。
 
 
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パイプを圧入するのに、狭いので工具を作りました。
 
 
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こんな感じで、叩いて圧入しました。
 
 
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取り外したパーツ類を取り付けて、エンジンオイル量の
点検しました。
0.3リッターぐらい多く入っていました。
エンジンオイルが多いと、エンジンの回りが良くないとか
オイルにじみなどの原因になります。
オイル交換時、2.4~2.5Lを目安に、オイルゲージで
調整しましょう。
 
 
 

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2018年10月 8日 (月)

GR650キャブセッティング!

 
65023
 
私のツーリングバイクGR650です。
スロットルをパーシャルから開け始めに引っかかり
症状が出ていました。
燃比も17キロとあまり良くない! 
右側のキャブがオーバーフローを起していたので
フロートバルブを交換しましたが。
 
 
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プラグの焼けは、こんな感じで症状は改善しません!
 
 
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ノーマルキャブは、基本的にはセッティングはあまり
変更しないのですが、乗りにくいのでジェットニードルの
調整です。
 
 
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ジェットニードルを外すには、奥のCリングを外さないと
外せないので、工具を加工しました。
 
 
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写真 ドライバー左横のラジオペンチを加工した工具です。
 
 
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写真 クリップ溝下から2番目にクリップがセット
されています。
一クリップづつ上の溝に換えて、走行してセッティング
します。
結局一番上の溝になりました。
CR・FCRなどと違い、このキャブはジェットニードルの
位置変更しても鈍感でした。
 
 
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開け始めの引っ掛かりは解消しましたが、7000回転
より上が回りません!
エアークリーナーの詰まりです。注文済み!
 
 
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バッテリーの上のダクトから空気を入れているので
ダクトの容量不足もあるかな?
新しいエアークリーナーを付けて走行テストですね!
 
 

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2018年10月 6日 (土)

カワサキZRX1100車検整備!

SRX600キックも所有のお客様のZRX1100車検依頼です。
 
12か月点検プラス、クラッチオイル・リヤブレーキオイル
クーラント・エアークリーナ交換依頼です。
 
 
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クラッチマスターシリンダー内を綺麗に拭き取ります。
 
 
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オイルをマスターに入れて、クラッチシリンダーからオイルを
抜き交換します。
 
 
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レバー回りもグリス切れでしたので、清掃・グリスUPです。
動きが軽く良くなりました。
 
 
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リヤブレーキのオイルも交換しました。
フロントは、少し前にラジアルマスターに交換しましたので
今回はパスです。
 
 
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クーラント液の交換も行いました。
ラジエターキャップを外して、ドレンから抜きます。
クーラント液の交換は、ラジエター内のエアー抜きを
しっかり行わないと、オーバーヒートをなどトラブルを
起しますので、しっかりと整備します。
 
 
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プラグも点検・清掃です 4気筒同じ焼けになる事は
有りません。
この程度の焼け具合でしたらOKです。
 
 
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エアークリーナーも社外品でしたので、純正部品に交換です。
 
 
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エンジンが暖まると、始動性が悪くなったので、スタータ
リレーも交換しました。
暖めてテストしました 良くなったと思います。
 
 
車検豆知識!
車検証に記載されている、幅・高さ・(長さあまり測らない)
を、検査員が測定します。
許容範囲は
幅でプラス・マイナス2㎝、高さでプラス・マイナス4㎝です。
 
01
 
今回高さが、範囲より低かったためマスタータンクを上に
持ち上げました。
 
 
02
 
高さは、地面から車体で一番高い所を測ります。
ミラーは後付け部品ですので、高さ・幅寸法には入りません!
カウル・スクリーンは申告すれば、カウルスクリーンの一番
上が車検証の高さ寸法になります。
この車両は、高さ寸法はスクリーンで無く、ハンドル周りで
申告でしたが、何故か低かったのでマスタータンクを少し
上に上げました。
車検検査は、いろいろ約束ごとが有りますので、認証工場に
お任せ下さい!
 
 

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2018年10月 5日 (金)

ビレット(削りだし)パーツ!

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10月1日台風あけに、ツーリングに行きました!
伊豆に行く予定でしたが、西湘バイパス通行止めで
出ばなをくじかれ、丹沢湖・山中湖に行きました。
道志道も通行止めでした!
写真は、丹沢湖の奥の奥 犬越え路近くです。
 
 
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トライアンフデイトナ675です。速いです!
通常の車検依頼と前後のブレーキオイル交換です。
 
 
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車検整備後、ブレーキオイルの交換です。
 
 
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なんと!ブレーキオイルタンクが削りだしパーツでした。
 
 
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フロントも同じく、ビレットパーツです。
ブレンボ・ロッキードでもプラスチックのタンクなのにね!
 
 
90005
 
コンデンサーです。マイナスが白ペイント側です。
CS90のバッテリーとバッテリーレスを共締めしたら
電圧が安定したような気がしたので、バッテリーレス
キットは高価なので、コンデンサーのみで取り付けて
テストしてみます。
 
 
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ゴムを巻いて、気休めの保護をしています!
 
 
 
 
 

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2018年9月28日 (金)

配線の工夫・加工!

 
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お彼岸も過ぎ、稲刈りの時期となりました。
朝のランニングコースで田植え時期の写真です。
 
 
Dcim01211_2
 
同じ場所から稲刈り時期の写真です。
暑かった夏から秋に移りますね~
 
 
13_2
 
前に紹介した、CD50のIEDウインカー配線加工の
紹介です。
 
 
14_2
 
ダイオードが入ってきましたので、配線の加工を行いました。
ホンダは、オレンジ色が左側ウインカー・空色が右側です。
ここで少し説明をします。
ダイオードを使わないと、ウインカースイッチを空色線右側
ONにするとパイロットランプを通じてオレンジ線の左側に
入って行って、ハザード状態になるのです。
そこで、写真のように二股部分にダイオードを使って、
写真のオレンジ配線側をアースにして、一方通行にするの
です。
ノーマルバルブですと抵抗が違うので、ハザード症状には
なりません!
 
 
15_3
 
 
バッテリーレス仕様にします。
 
 
16_3
 
アルミの蓋を作って、バッテリーレスキット・CDI・レギュレター
などを、蓋裏に収めました。
黒くペイントして目立たなくしないとね!
 
 
90001_2
 
CS90のバッテリーです。
 
 
90004_2
 
バッテリー配線をコレクターでジョイントできるように
しました。
 
 
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バッテリーにもコネクターを付けて脱着が楽にできる
用にしました。
古い車両ですので、充電系が弱く、コンデンサーを付けて
電圧の安定になるか? テストしてみます。
 
 

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2018年9月24日 (月)

スプロケット・チエーン3点セット交換!

01
 
ホンダCB1300SFのスプロケット・チェーンなどの交換
作業紹介です。
 
 
02
 
チェーンオイルやホコリなどでスプロケット回り・
チェーンケースも汚れてしまいます。
 
 
03
 
パーツクリーナーなどで、綺麗に清掃します。
 
 
05
 
取り外せる部品は、洗浄機で綺麗に清掃です。
 
 
06
 
アクスルシャフト関係も綺麗に洗ってグリスなどを塗布して
組み立てます。
 
 
04
 
スプロケット・チェーンとハブダンパー・チェーンスライダーも
劣化していたので交換しました。
 
 
07
 
組み立てた写真です。チェーンは錆びないようにシルバー
メッキに交換です、綺麗でしょう!
ところがね~
 
 
08
 
私の勘違いと見積もり金額で、1000ccまでのチエーンを
組み付けてしまい、写真の1400ccまで対応の強化チエーン
に交換しました。
お客さま、納期と予算増えてごめんなさい!
 
 
P1090242
 
仕事が薄い中、手前のSRXは車検依頼、中のSRXは
12か月点検その他依頼、奥のトライアンフも車検依頼です。
ありがとうございます。
トライアンフのオーナーさんは、SRX600キックのオーナー
でもあり、SRXだけだと距離が伸びてしまうので、トライアン
を購入したそうです。
乗り換えたのかと、聞いたらSRXは手放さないとの事でした。
 
 

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