SR

2017年10月 3日 (火)

SRキャブセッティング

久しぶりのブログです!
SRのお客さまで
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ノーマルキャブ・ノーマルクリーナBOX
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マフラー抜けの良さそうな社外品・カムシャフトヨシムラST-1
上記仕様でのキャブレターセッティングです。
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ノーマルキャブですとセッティングが出ませんので、CR33φに
変更させていただきました。
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クリーナーダクト改・マフラー変更・カムシャフト変更
キャブセッティングはエアークリーな・マフラー・カムシャフトで
大きく変わります。
写真のように数多くのキャブパーツから、セッティングを
決めていくのです。


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2016年5月 1日 (日)

SR FCRキャブ交換!

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5月1日ゴールデンウィーク中 いかがお過ごしですか!

街中では、花咲き誇り今が一年中で一番きれいな時期ですね~

お店の回りも花盛りです。

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SRにFCR37Φキャブ取り付けです。

キャブアダプター(ジョイント)をキャブに取り付けます。

私は、ガソリンに強い液体ガスケットを塗って

取り付けます ここからエアーを吸うとセッティングが

出ませんからしっかり締めます。

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キャブ側マニホールドも新品に交換する事をお勧め

します。

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SRのキャブは強制開閉式でFCRも同じ強制開閉です

SRのスロットルパイプは写真右で、引き側と戻し側の

穴の位置が違います。

ノーマルキャブに合わせての穴の位置です。

FCRキャブにそのまま使用すると、スロットル開閉角が

少なくなり、アクセルコントロールが難しくなり

戻し側のワイヤーが余ってしまいます。

そこで、スロットルパイプを社外品のパーツに交換します。

時々、引き側ワイヤーのみでスロットル開閉を行っている

車両がありますが、スロットルが戻らなくなる危険性が

あります 必ず戻し側ワイヤーを取り付けましょう!

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スロットルワイヤーは、ドラムブレーキタイプのSRでは

変更が必要です。初期型のワイヤーが使用できます。

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私は、FCRキャブのワイヤー取り付け部がM6のネジ

ですが、φ6.3mmでバカ穴に加工します。

キャブ取り外しなど、整備・セッティングなど作業が

行いやすいので! 右側が取り付いた写真です。

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今回 バックステップ(社外品)交換も依頼されています。

SRは、ノーマルでバックプテップと前ステップがあります。

ステップを交換するときは、ペダルリターンスプリングと

ブレーキレバーを合うものに交換しましょう。

これも、合わない組み合わせで使用している車両を見かけ

ます、せっかく良い仕様にするのですから、性能が出せる

組み合わせで気持ち良く走りましょう~

 

5月22日(日曜日)静岡県デイトナテストコースにて

SRミーティングが開催されます。

ミーティングで恒例のSRエンジン解体ショーを依頼され

今回 私が行うことになりました。

お時間がありましたら、ツーリングがてら見に来てください!

 

 

 

 

 

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2015年3月15日 (日)

SRクラッチ調整!

3月21日はお彼岸ですね!

暑さ寒さも彼岸までと言いますね 最近オートバイに

試乗以外乗っていません、ズーマー・CS90・

SRX・SR・フュージョン!

暖かくなるので乗ります。

 

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SRのクラッチ調整はエンジン側クラッチレバーの

ところで調整します。(マニアルを見てね)

走行5万キロ過ぎると調整しきれない車両も出てきます。

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調整範囲を超えた車両は

写真のレバー・ロッド1・ロッド2など摩耗したパーツを

交換すれば またクラッチも軽く乗りやすくなります。

ハイこれで、組み立てて終わりのところ!

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サラネジの頭が落ちています!

技術者としては、見て見ぬふりはできません!

ので、お客さんに連絡して修理にかかります。

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ベアリングのCクリップを抑えるプレート下側、

サラネジが折れています。

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ヘリサート加工ですと切子が入る可能性が多いので

折れ込んだ6ミリネジに5ミリのネジを立てて、

頭の大き目な なべネジで押えました。

お客様にも予算がありますので、時間はかかりますが

作業工賃は~ とほほとなります!

 

 

 

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2014年5月25日 (日)

いろいろなスタイルが合うSR!

Photo  

ホイール交換依頼でお預かりの、トラッカータイプの

SRです。

先々週、SRミィテングに行って感じたのですが

いろいろなスタイルがSRには合いますね、SRは

長く生産され続けていますので、どのスタイルも

完成度が高いですね。

モトコのSRシングルシートは、ダートトラックレーサー

を、イメージにデザイン・製作された商品です。

純正シートだと思ったショップがあったほど、

良く似合っていました。

それからブルックランズさんが、ノートン・BSAタイプなど

ヨーロッパ旧シングルカスタムパーツを販売して、

SRカスタムが始まったのだと思います。

某有名SRショップは、モトコシングルシート付SRを

店先に置いておいたら、すぐにお客さんから、

[これカッコいいですね、中古なら売ってください]と

言われ、SRを専門に扱う専門ショップになったのです。

本当の話ショップオーナーから聞いたから!

 

そして今、ノーマルポジションでのカスタムが

多く見られるようになりました。

カラーリングで、ヤマハ旧モデルイメージで仕上げたり

初期型のカラーリングで仕上げたりとノーマル

ポジションが見直されてきたように思われます。

セパハン・スカチューン・トラッカーなどカスタムを

行っても、ノーマルパーツは保管しておきましょう。

いつノーマルポジションで、乗りたくなっても

いいようにね!

 

車の話です。

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家族で乗っていた、ハイラックスサーフです。

家族が乗らなくなったので、サニーカリフォルニアから

乗り換えました。

サーフは、アメリカでは4ランナーと呼ばれ、人気の

車種だそうです。

幸いオーバーフェンダーでない、ナローホディーなので

シティー4輪駆動車(シティー4ランナー)イメージで、

サイドステップ・キャリアを外して、オフ車のイメージを

少し柔らかくして見ました。

近所の買い物から、アウトドアキャンプまで幅広く

使えそうで楽しみです。

サニーと比べると、乗り味はかなり鈍重です。

 

やってしまいました。

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サーフの車検も取れたし、エンジンオイルでも交換

しようと、下をのぞきドレンプラグを外したとき

やけにきれいな赤いオイルだなと思っていたら、

なんと!ATFオイルを抜いてしまいました!

知り合いの車屋さんに相談したら、

「う~まずいな~」と誰に聞いても「まずいすね!」

とのこと、

幸い、動かしてなかったので、オイルを分けてもらい

ゲージ穴から補充して、今は走っています。

そういえば、サーフのオイル交換は初めての作業でした。

 

 

 

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2014年5月18日 (日)

SRミーティングに行ってきました!

体に良いこと!

早朝ランニング中に脳活性化で、計算をしながらの

ランニングを行っています。(一か月くらい前から)

700から7を引いていくのです、

693・686・679・・・と0まで引いて

いきます。(九九も声に出して)

体に良いことより、もう訓練です。

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お天気にも恵まれて、多くのSRが集まりました。

(ハヤシカスタムは都合でブースでは不参加)

集まったSRの中には、ショップ展示車に負けない

ぐらい、きれいな仕上がりのSRが多く見られました。

セパハンSR・旧車風SR・チョッパータイプSRなど

オーナーの好みで、自分で仕上げたもの、カスタム

ショップと仕上げたもの500台以上集まっていました。

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私が良いなと思った1台です、XS-1風のカラーリングで

良い雰囲気を出しています。

写真はないのですが、XS650スペシャル風に黒タンクに

ゴールドYANAHAエンブレム・サイドカバーにゴールド

スペシャルエンブレムで仕上げたSRもありました。

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井上ボーリングさんの展示車、XJR400風車両です。

ホンダダックスがベースで、タンクはYB-1をカスタム

して、エンジンは中国製だとのこと。

SR用メッキシリンダーも展示していました。

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今回、私が乗っていったSRです。

初期型SR風に仕上げた車両です、いい感じでしょ!

エンジンに手を加えてあり・FCRキャブで力もあり、

乗っていて楽しい車両です。

先日、ヤマハで人気のMT-09に乗せていただきました。

エンジン凄いです、6速で時速50キロ、エンジン回転数

1500ぐらいから、スロットルを開けると良い加速を

していきます。SRX600など5速で70キロがやっと

なのにね~。

MT-09は3速ミッションでもこのエンジンなら

十分カバーできると思いました。

でも私は、自分でコントロール可能なSR・SRXが

オートバイらしくて好きですね!

私の意見ですけどね!

 

 

 

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2014年5月 4日 (日)

SRにCR33Φキャブ取付け!

ゴールデンウイーク中 いかがお過ごしですか?

私は、楽しくお仕事です!

ハヤシカスタムオリジナルSR用CR33Φキャブ

取付けです。

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CRキャブは、33Φ以下と35Φ以上で大きさが

スモールボディーとラージボディーが変わります。

クリーナボックス使用なら、スモールボディーが

納まり良くお勧めです。

ノーマルキャブ径が32Φ(400・500同じ)

ですので、33Φは調度良い大きさです。

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CRキャブジョイントを、SR年式等に合わせて

加工、キャブの長さも調整します。

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メインジェットなどインナーパーツをセッティングに

合わせたモノと交換しておきます。

このセッティングは、私が富士山・箱根など色々な

所を走り回って出した、セッティングですので

クリーナボックス付き・ノーマルマフラー車両では

かなり自信があるセッティングとなっています。

アイドルスクリューもフレキシブルのモノと交換

しておきます。

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CRキャブがノーマルより1cm長いので、

クリーナー側ジョイントを1cmカットしての

取付けです。

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試乗して再セッティングです。

今回のSR400は、マフラーが変わっていたので

ニードルジェットの段数を変えての納車となりました。

ノーマルキャブと違いは、アクセルの付が良いことです。

ノーマルキャブで不満の方相談して下さい。

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久しぶりの加工仕事、SRXキック用アルミ

スイングアーム(FZR系)加工です。

キックにお乗りのお客さま、このような加工も

行なっておりますので、よろしくお願い致します。

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リチウムバッテリー びっくり!

なんて言っても軽い!コンパクト!

これから、リチウムが主流になりますかね?

爆発するってか?少し心配!


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2014年2月 9日 (日)

SRアルミタンク!

Photo Photo_2  

雪すごかったですね!

昨日はバイクを外に出せず作業は出来ませんでした!

今日はこれから雪かきです。

今回のブログは、SRXワンキャブセッティングの

予定でしたが、雪で走行出来ず断念!

次回お楽しみに!

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写真はSR用アルミタンクです。

凹み・キズが目立ち修正作業です。

アルミタンクは出来れば、地肌のままバフ仕上げが

アルミの良さが出て良いのですが。キズはまだ修正可能

ですが、凹みは大変な作業になります。

そこで、アルミの地肌を残し、凹みをパテ修正および

ペイントで仕上げて見ました。

SR定番のセパハン・アルミタンク、カスタムです。

私もヨーロッパタイプのカスタムはお気に入りですが!

今は、もう少しポジションの楽な方がいいかな!

歳ですね?

 

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2014年1月26日 (日)

SRリヤハブ交換!

自分で、整備・修理・分解など行なうときは必ず

メーカー発行のマニアルを用意しましょう。

マニアルを参考にして、構造・各部品の役目などを

理解して作業しましょう。

構造・部品の役目など理解しないで行なうと・・・・

失敗します。

失敗例たくさん見たり聞いたりしていますからね!

 

SRのリヤブレーキドラム(リヤハブ)は減ります。

早いもので、数万キロで10万キロも乗れば必ず

減って、ブレーキ調整範囲を超えてブレーキが効かなく

なってしまいます。

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写真は10数万キロ走ったSRです、ブレーキが効かなく

危ないのでリヤハブの交換です。

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ホイールからタイヤを外して、スポークニップルを

外してリム・ハブを別々にします。

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分解した部品は、点検洗浄して組み立てやすいように

して置きます。

右側の写真が交換する部品です。

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スプロケットが付いているハブクラッチも、洗浄して

組み立てます。

グリスはグリスニップルからここに出てきます。

古いグリスが押し出されています、組み立て後

ニップルからグリスアップを忘れずに。

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ハブにベアリングを圧入します、ハブ内側と

ベアリング外側にグリスを塗って入れやすく

します。圧入にはプレス機を使用します、ハンマーで

叩いても圧入出来ますが、プレスで圧入の方が

失敗はありません!

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新しいハブにリムを組み付けて、振れなく組付けます。

メーカー振れ限度2ミリ以内(縦・横)です。

今回の振れは、縦0.8ミリ・横0.5ミリに

納まりました。

使用したリムですとこんなものですかね!

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作業終了してリヤハブが綺麗になり、ブレーキも

良く効くようになりました!

 

 

 

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2014年1月19日 (日)

挨拶と相談!

今年は、寒いですね!身体には気をつけましょう!

 

10年前SRを500CCにスープアップした

お客様が来店して、

Yさん

「林さんにエンジンやってもらってから11万キロ

乗りました、なんのトラヴルも無く通勤・遊びに

使っています、御礼と相談がありまして伺いました」

ハヤシ

『それはわざわざどうも、それで相談とは?』

Yさん

「11万キロ走ったので、エンジンオーバーホール

がてら、パワーアップなど相談したいのですが」

ハヤシ

『う~ん!Yさんは通勤にも使用しているので

エンジンパワーアップは勧めません!

休日に、ツーリングや峠を楽しむ乗り方なら

エンジンパワーアップお勧めですが、毎日の

通勤にはリスクが大きすぎます。

YさんのSRは、スープアップする前にも走行キロは

走っていたと思いし、エンジンもそれなりに消耗して

いるでしょうしね!』

Yさん

「そうですか、リスクが大きすぎますか!」

ハヤシ

『エンジンは、まだ音も出ていないし今までどおり

オイル管理を心がけてオイル減りをチエック

2.500キロ~3.000キロで交換!

定期的にバルブクリアランス調整・アジャスト

スクリューの交換をしていれば、まだエンジンは

大丈夫ですよ、

それより車体回りの方にお金を使いましょう

リヤハブが消耗して、ブレーキの効きが悪い!

リヤハブ交換・スプロケットチエーン交換

ステムベアリング・フォークオーバーホールなど

ですね、』

Yさん

「では、見積もって下さい」

ハヤシ

『はいはい』

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エンジンは、しっかり組み立てればそんな簡単に

壊れる物では有りません!

オイル不足・オイル劣化・回しすぎ(負担のかけ過ぎ)

あと組み立てミス!

オートバイを納めたあとは、お客様の管理です、

少しでも疑問に思ったら相談して下さいね!

SR・SRXのことなら何でもどうぞ。

 

 

 

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2013年5月19日 (日)

モダンビックシングル!

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梅雨入り前にXT500登録いたしました。

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プリロード調整アジャスターが錆びているので

WD-40で動くように!

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ハンドルロックキーは、ここに付いています。

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嬉しくて宮が瀬まで試乗です。

事故車を修正しましたので、操縦性はいかがかと

思いつつの走りです。

手放ししても、そのままステップ立ちしても抜群の

直進安定性!

セローやNX125などに比べると、直進性が強い

思いますがパワーが有りスピードが出るからだと

思います。

 

XT500は、ヤマハ初の4サイクルビックシングル

エンジンです。

これを、モダンビックシングルエンジンと言うそうです。

XT500は1976年アメリカ向けオフロードバイク

です。その後オンロードバイクSR500が1978年に

登場するのです。

エンジンコンセプトはコンパクト・軽量・高性能と

言うことです。クランクベアリングなど特熱処理を

施しているそうです。

ですから純正ベアリングが高いからと規格モノの

ベアリングに交換してはいけません!

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XTとSRのエンジンは、細かな変更は有りますが

一番の変更は、点火系でしょう!

写真左がXT・右がSR・フイルターキャップ下に

XTはポイントが有りポイント点火です。

SRはCDIになりフライホイール側に、ピックアップ

コイルが有り、ポイントの役目をしているのです。

XTにはポイントカバーがあり、SRには無いのです。

XTは、ポイントカバー下に点火時期をチェックできる

のぞき窓があります。カバーを外すと中が覗けるのです。

SRには覗き窓はありませんが、点火時期を示すプレートは

まだ残っています。

SRエンジン分解した人は見たことあると思います。

点火系の変更はXTで多かったケッチンが減少しました。

このXT500は1989年ですので、SRXセルが

登場する手前の頃です、なのにポイント点火なのです?

砂漠でCDIがパンクすると命取りとなるので、

調整・修理可能な機械式ポイント点火方式なのですかね~

 

モダンビックシングルエンジンは、

XT500・SR500のシングルカム2バルブ

ここから

XT600・SRX600のシングルカム4バルブ・

XTZ660のシングルカム5バルブ・

XT660のシングルカムローラー式ロッカアーム4バルブ・

YZ450Fのツインカム5バルブと変化して行くのです。

 

Photo  

今年もツバメが来ました。


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