SRX

2018年11月17日 (土)

SRX整備!

車検依頼のSRXの整備です。
整備前に、お客さまからのご希望を聞くのと、試乗して
作業内容を決めます。
今回、オイル・フィルター交換ご希望で、後は通常車検
整備です。
 
01
 
SRXには、オイルを抜くドレンボルトが、エンジン側と
オイルタンクに有ります。
写真右中がエンジン側、左中下がオイルタンクドレンです。
ドレンバルトのガスケットは必ず交換します。
 
 
 
02
 
フィルターも交換します。
オイルを入れたら、フィルターカバー上のM5mm
スクリューを2回転くらい緩めて、スクリューから
オイルが滲み出ていれば、フィルター室にオイルが
回っていることが確認できます。
 
 
 
05
 
点検時、不具合が見つかれば修正します。
依頼車は、アップハンドルに換えていますので
ノーマルのクラッチケーブル取り回しですと、右に
ハンドルを切ると、ケーブルを引っ張ってしまいます。
左フォーク右クランプに通さない。
 
 
 
10
 
ノーマルハンドルもクランプに通さないと、少し
クラッチレバーの握りが楽ななります。
 
 
 
07
 
クラッチ・スロットルケーブルには給油します。
 
 
 
09
 
プラブに焼け具合を点検して、清掃もしくは駄目なら
交換します。
プラグを外すときは、エンジン右側からエアーガンで
プラグ周りの、ごみを吹き飛ばしてから外します。
 
 
 
06
 
作業には、エアークリーナーの点検・清掃駄目なら
交換ですが、依頼車は写真のようにエアーファンネル
ですので作業なし!
エアーファンネルですと車検ではダメ!ですけどファンネル
に、網が付いているのでOKです。
 
その他
キャリパーはエアーガンでほこり・ごみを清掃
ドライブチエーン点検・調整・給油
バッテリー充電・充電量点検
タイヤエアー調整
レバー・ペダル給油
マフラー音量測定
ヘッドライト光軸調整
車検書記載の幅・高さ点検・修正など
上記の作業を致しまして車検場に検査に持ち込み
検査合格受けて、お客さまに納車します。
 
 
 

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2018年11月 7日 (水)

好みにサスセッティング!

 
Img_0844
 
今年最後のクラブSRXマンスリーは、国府津サービス
エリヤまで行きましたが、天気が悪くなるので中止でした。
私は、早めに店に戻ってSRXフォークの組立です。
 
 
 
Img_0846
 
月曜定休日 日曜日走り足りなかったので、
伊豆ツーリングに行ってきました。
雨が降ったり、路面はハーフウエットでいまいち
ツーリングでした。残念!
残念と言えば!モトGP ヤマハロッシ残念!!!
 
 
 
09
 
フォークオイル漏れと、フアフアで乗りにくい!
と、お客さまから修理依頼です。
写真はオーバホール後の写真です。
 
 
 
06
 
いつものように、一つ一つ綺麗に清掃します。
 
 
 
04
 
たて傷と小さな傷がありましたので、磨いておきました。
 
 
 
05
 
今回サスがフワフワとの指摘ですので、写真上
のWPプロラインを、組み付ける作業です。
WPプロラインはどちらかと言うと、固すぎと言う方が
います。
 
サスセッティングには各自色々な好みが有りまして
これだと、決めつけるのも問題です。
基本に従い、作業を進める事が大切です。
サスが柔らかいからと、むやみに硬いスプリングに
変更するのは勧めません!
でわ、硬めのスプリングに変更した方が良い時の
事を、お話します。
(これからの話は、私の個人的なお話です)
 
 
 
01
 
依頼車のWPリヤサス車高調整で、サスを長くして
リヤの車高を上げています。
ノーマルと比べると3.5㎝!
SRXセルは、サス長を1㎝長くすると、車体は2.5倍
ぐらい上がります。
3.5㎝車高を上げているとフロントフォークに負担が
かかります。
 
 
 
02
 
写真は、試乗車SRXのWPリヤサスです。
車高調整はゼロ一番低い位置です、これでも
ノーマルサスより、車高で1㎝高くなっています。
(なぜ?ノーマルサスと一番短い時WPは同じ長さに
しなかったのかな?)
 
 
 
13
 
私が、ショートサーキットで遊ぶTZR50Rです。
フォークをアッパーブラケットより、上に突き出して
います、この作業がフォーク突きだし量何mと言います。
 
TZR50Rは、基本はゼロです。
ゼロですと旋回性が悪く曲がりにくく感じます。
(普通の走行では、問題なし)
1mm 2mmですと変化が分からないので、30mm
ぐらい変えるとハンドリングが切れ込みやすくなり
シャープになり、良く曲がるようになります。
しかし、フロントタイヤの負担が多く、走り込んでくると
フロントタイヤが、滑るようになり転倒の危険が生じます。
(何回も転んでいる!)
そこから1mmづつ突き出しを量を変えて、一番良い所を
探ります。
今は、27mm突き出しています。
フォークスプリングの強化・フォークオイルを色々試し・
フォークにエアーバルブを加工して取り付けフォークの
硬さを調整します。
突き出し量をこんなに変えると、ノーマルフォークの
硬さでは、弱すぎます。
 
 
 
12
 
依頼車SRXは、リヤ車高が3.5㎝高く・バックステップ
仕様で、前荷重となりフォークオイルも漏れていて、
余計にフロントフォークに違和感を感じたのでしょう。
フロントフォークスプリングを固めの物に交換して、
リヤサスのプリロードも、お客さまの体重に合わせて
セッティングして、実際に走行して頂き細かな調整を
行います。
 
サスセッティングは、各自の好みがあり体調などで
感じ方が変わります。
敏感に気にし過ぎろといつまでも決まらず、年がら年中
セッティングをしている事になります ほどほどに!
キャブレターセッティングも同様です ほどほどに!
基本にノーマルセッティングあり!
どのように走りたいのかなど、相談いただければ
より良いカスタムお手伝いいたします。
 
 
 

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2018年11月 1日 (木)

スペシャルSRX売ります!

新たに、スペシャルSRXを製作いたしますので
ハヤシカスタムSRXをお譲り致します。
 
01
 
試乗した方も多いと思います、スペシャルSRX400
改です。
車検は平成32年7月
 
カスタムパーツ
01 エンジン400ハイコンプピストン・ハイカムシャフト
02 キャブレターFCRΦ35
03 マフラーHCオリジナル
04 クラッチHC油圧シリンダー・ラジアルマスター
05 エンジンスライダーHCオリジナル
06 Fブレーキモスキャリパー・ブレンボラジアルφ16
07 ACEマルチスピード・タコメーター
08 ミニカウル・カーボンメータカバーシンプルさん製
09 FフォークNAGさん製ねこ足
10 RブレーキHCオリジナルブレンブフローティング
11 RサスペンションWP
12 ステップHCオリジナル
13 Rフェンダーレス
14 タイヤDαー13・ホイール白ペイント
15 ウオタニSPⅡ
 
04
 
ハイコンプ400ピストン・ハイカムエンジン
キャブはFCRΦ35
 
 
 
10
 
メーターはACEでシンプルさんのカーボンケースと
ミニカウル、フォークにNAGさんのねこ足キット取り付け
 
 
 
08
 
リヤサスはWPです。
 
 
 
09
 
リヤブレーキは、HCオリジナルのブレンボカニキャリパー
仕様のロックしにくいフローティングブレーキです。
 
 
 
05
 
HCオリジナルマフラーとステップ
 
 
13
 
タイヤはダンロップα-13ほとんど新品。
ホイールは白で塗装
 
車両価格  600.000円(税別)
登録諸費用  20.000円(税別)
いつもベストコンディションを保っております。
 
SRX400セルの中古車相場が乗り出しで
30~40万ぐらいですので、これだけ良いパーツが
取り付けて有って、この価格は魅了く的ですね!
 
Used Bikeにはもっと写真を多く紹介しますので
ご覧ください!
 
 

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2018年10月27日 (土)

ノーマルキャブレター調整!

モトGP日本グランプリも終わり、ホンダ マルケスの
チャンピョンが決まりましたね!
2013年のMoto3のDVD観たら、リンスとフィニャーレスが
トップ争いしてました。もっと前にGP125ccクラスでは
ドビチオーゾ・ロレンソ・ケシーストーナーがトップ争いを
行っていました。ストーナーを除いて、今はモトGP上位を
走っている面々ですね。
ヤマハのロッシは長くトップを維持していますね すごい!
 
 
01
 
キャブレターオーバーホール調整依頼のSRX600です。
症状は、ガソリンのオーバーフロー(漏れ)・中速で
もたつくなどの不具合です。
 
 
 
02
 
タンク側のコックを閉じているのに、ポタポタ漏れて
います。
 
 
 
03
 
コック取り付け部分からも滲んでいます。
 
 
 
07
 
コックを外して見ると、予備側のストレーナが有りません!
右パイプの上にストレーナーが付いています、コックONの
時にこちら側から、ガスリンがキャブに供給されます。
となり左の穴が予備側です、ストレーナが本来 付いて
いるのに、外れてしまい付いていません。
今回は、別のコックにシール類を交換して取り付けました。
 
 
 
05
 
セカンダリー側のジェットニードルです。
クリップが、5本溝の一番下に付いていました濃すぎる
セッティングです。
 
 
 
06
 
ノーマルセッティングの位置に戻して、メインジェットも
番定が大きい物が付いていたので、ノーマルのジェットに
交換し細かな部分も再調整して組立ました。
このキャブレーターは、車両に付いていた物ではなく
別途購入して、取り付けたキャブだそうです。
 
 
 
08
 
スロットルケーブルの取り回しは、写真のように
フレーム右側で無く、左側を通ります。
 
 
 
04
 
キャブフロート室からガソリンを抜いたとき、水が
入っていました。
キャブのブリーザーパイプから、入ったと思われます。
パイプの取り回しも変更しました。
試乗しまして、不具合は解消しました。
 
 
 
12
 
店舗が広いので、いろいろなパーツを溜めこんで
いました。
棚の肥やしにして置くのも、もったいないので
中古パーツコーナーに紹介して、販売いたします。
お楽しみに!
 
 
 
11
 
タイヤは、タイヤ処理屋さんにお願いして処分して
もらいます、もちろん有料です。
 
 

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2018年10月17日 (水)

SRX作っています!NO2

Hc39
 
車体回りを分解組み立て・エンジンはスープアップ済みの
SRX中古車を作っています。
前回は、ステムベアリング・フォークでしたね!
 
 
Hc40
 
今回は、スープアップしたエンジンを積み込みます。
このエンジンは、慣らし運転を終えて、白糸スピードランドで
2回走行したエンジンです。
排気量は、500cc・圧縮比11対1・ハイカムシャフト仕様です。
 
 
Hc43
 
エンジンを積みました 本日はここまでです。
続きをお楽しみに!
興味のある方ご連絡よろしく、予約受け付けま~す!
 
 
 

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2018年9月30日 (日)

車検・12か月メンテナンス!

Photo
 
9月30日午後3時30分、台風接近中!
クロネコヤマトも早じまいのようなので、ハヤシ
カスタムも早めに終わります。
明日は定休日天気も回復しそうなので、ツーリング
予定です。GR650で伊豆まで!
 
 
車検整備・12か月点検で必ず行う作業です。
1年・2年に一度ですので、忘れがちな軽整備です。
 
02
 
ブレーキレバー・クラッチレバーの清掃・グリスUPです。
カラーが錆びていました。
 
 
03
 
磨いて錆を落として、グリスを塗布して組み立てます。
 
 
04
 
プラグも電極の減り・かぶりが酷い時は交換です。
 
 
01
 
エアークリーナは、清掃か交換です。
写真ぐらいですと、清掃して取り付けです。
 
 
05
 
SRXノーマルエアークリーナなら、コンプレッサーで
エアーを吹き付けての清掃だすが、社外クリーナや
最近のノーマルクリーナーはエアーでシューとは駄目
です、説明書通りに洗う。
最近のノーマルクリーナーは交換です。
 
 
02_2
 
スロットル・クラッチケーブルは給油します。
写真のように社外品や古くて切れそうなケーブルは
交換です。
 
 
03_2
 
別料金になりますが、タペットの調整も車検時に
良く依頼されます。
スクリューの交換必ず行いましょう!
 
 
07
 
今回、オイルとフィルター交換時、ケース側のネジが
規定トルクで締められず、ヘリサート加工を行いました。
お客さまには、負担になってしまいました。
 
 
05_2
 
SRXは、ニュートラルが出しにくい車両です。
写真、指で持っているブッシュのガタ(クリアランス)
を少なくすると多少は、ニュートラルが出しやすく
なります。
 
点検整備と依頼整備の紹介でした。
クラッチブッシュの調整加工は、オイル交換時に
行うようにお勧めしています。
ニュートラルが出しにくいとお悩みの方、試してみては
いかがでしょうか!
 
 
06
 
加工作業より、ガスケット剥がしの方が時間がかかり
ます。
 
 

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2018年9月21日 (金)

シートカウル修正!

1
 
暑さ寒さも彼岸までと言います。
もう暑さからは解放されましかね?
つぼみから10日間ぐらいで咲き誇りました。
 
 
03
 
SRXのシートカウルは写真のように割れることが
よくあります。
新品は販売中止ですので、シンプルさんのシートカウルが
お勧めですが!
 
 
01
 
よく調べるとフレームに取り付け周りにも、クラックが
入っています、ここも修正します。
 
 
04
 
写真のように、修正できますので
『ノーマルが好きなんだよな~』
と言うお客さまご相談下さい。
 
 
 

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2018年9月16日 (日)

SRX作っています!

Hc01
3月6日に紹介しました、お勧めSRXをベースに中古車を
作っています。
製作作業の紹介です。
 
 
Hc30
始めに、ステムベアリング交換・Fフォークオーバーホール
を行います。
 
 
Hc33
ステムベアリング交換の写真です。
アンダーブラケットは、黒でペイントしました。
 
 
Hc34
フレーム側にベアリングレースを圧入した写真です。
 
 
Hc31
Fフォークもオーバーホールついでに、アンダーブラケットも
黒ペイントしました。
フォークスプリングは強化スプリングです。
 
 
Hc32
組み上がり15Wの少し硬めのフォークオイルを入れました。
ノーマル指定は10Wオイルです。
 
 
Hc35
アンダーブラケット・フォークを取り付けた写真です。
今回はここまでの紹介です。
 
 
P1090198
本日、綺麗なSRX最終型が修理依頼で入庫しました。
 
 
P1090199
走行距離も写真通りです。
 
 

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2018年8月30日 (木)

打倒モタード計画NO3!

前回は、エンジン組み立て途中までですから 続きです。
 
 
27
クラッチの組み付けです。
 
 
28
クラッチの調整の説明!
写真のように指でレバーを押して、エンジンケース合わせマークと
クラッチエンジン側合わせマークを写真のように調整します。
 
 
29
調整は、写真の真ん中M6のロックナット緩めて、プラスドライバーで
合わせマークが合うように調整します。
ロックナットの締め忘れに注意!
前に、どこかのチューニングショップで、緩んでクラッチが切れなく
なった、話を聞いたことがあります。
 
 
30
ピストンは、コスワース98φ圧縮比12対1で排気量635ccです。
 
 
32
ショートサーキット仕様ですので、中速重視でカムシャフトは
ノーマルカムにしました。
3000~6000ぐらいでのトルク重視で走りたいので!
 
 
33
エンジンが組み上がりました!
 
 
35
いままで、使用していた500ccスペシャルエンジンはこれから
製作する、スペシャルSRX(中古車)に使用します。
 
 
37
今回組み立てた中速エンジンに載せ替えます。
 
 
38
打倒モタードですから、ハンドル・ステップ位置の変更も
行います。
先ずはここまでで走ってみて、エンジンの様子を見ましょう!
 
 
 

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2018年8月26日 (日)

打倒モタード計画NO2!

打倒モタード計画は、打倒KTM計画なのです。
ツクバ1000の走行会に行ったときに、KTM690に
立ち上がりで、いとも簡単に抜かれSRXがアンナもんかと
思われるのも悔しいし、ならば対抗できるSRXを作ろうとの
計画です。(大人げない)
 
エンジンの組み立てから説明します。
 
 
07
今回は、バルブガイドを入れ替えました。
 
 
11
組み上げたシリンダーヘッドです。
 
 
20
腰下エンジンを、点検して修正したクランクシャフトを
組み立てます。
 
 
22
SRXエンジンをオーバーホール時必ず行う、バランサー
シャフトにオイルシール交換、先ずベアリングを外します。
エンジンブリーザーが、バランサーを通って外に出ますので
ここの、オイルシールが良くないとエンジンオイル減りの
原因となりますので!
 
 
23
オイルシールを外して、綺麗に掃除します。
奥の穴(パイプ)がブリーザーパイプです。
 
 
24
オイルシールは手で(指)上手に入れます。
 
 
25
クランクシャフトを、左クランクケースに圧入して、ミッション等を
組み付けます。
 
 
26
ダウエルピンをセットして、シリコンガスケットを塗布して、ケースを
合わせて規定トルクで締め付けます、クランクシャフトがスムースに
回るか確認しながらの作業です。
これで、クランクケース合わせまでできました。
後は次回 お楽しみに!
 
 
02
明日はお休みなので、走りに行ってきます。
前回、ツーリングが熱さでめげましたので再挑戦です。
CS90で富士山一周(富士五胡めぐり)です。
 
 
01
バッテリーも充電して準備万全です。
6ボルトを二個つなげて12ボルトで充電しました。
 
 
 

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