SRX

2018年4月12日 (木)

SRXキック復活その3!

今回は、エンジン編です。
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前回、シリンダーのボーリング加工をボーリング屋さんに
依頼したことを、紹介しました。
ピストンとシリンダーのキズの写真をお見せします。
このまま使用すると、オイル上がり・異音の原因と
なります。
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ヘッドとバルブの密着性も悪く、バルブ研磨・シート加工を
ボーリング屋さんに、依頼しました。
このヘッド密着度は悪い方です、普通はにじむ程度です。
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ボーリング屋さんの作業が遅く、先月中ごろに手元に着ましたので
ピストン・シリンダーを組み付けた写真です。
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ヘッドも組み立てました、バルブはインテークは1本新品です。
ヘッドもエンジンに組み付けました。
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ヘッドカバーを砥石で、面を修正して、エンジンに取り付けて
バルブクリアランスを調整して、エンジンは完成です。
後は、キャブレター・ブレーキ・車体回りと続きますので
お楽しみに!


 

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2018年2月11日 (日)

SRXキック復活その2!

SRXキックのエンジンブラスト及び塗装が出来上がりました。
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先ずは、シリンダーボーリング加工に外注さんに依頼します。
シリンダーヘッドも圧縮漏れバルブ面の当たりを点検して
問題があれば、ボーリング屋さんに依頼します。
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クランク回りも分解して、クランクシャフトの点検です。
クランクシャフトのは問題ありませんでした。
また、外注さん任せで、作業待ちです。
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同じ仕事は、続くもので昨日車検依頼が3台ありまして
本日、TRX850の車検依頼が有り14日にゼファーの
車検が入ってきます。5台!
少し前は、フロントフォークオーバーホールが続き
不思議と同じ依頼が、つづくものです。
ありがたいです!

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2018年2月 7日 (水)

電気回りのトラブル!

前にブログ「バッテリーへの気遣い」で紹介したSRX600キック
レギュレターのトラブルです。
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写真左がキックの1JKーA1のレギュレターです。
取り付いていたのが、右側?のSH569-12レギュレターです。
セル用は47X-A1ですので、セル用とも違うようです?
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結果写真のように熱で焼けて接触不良を起しました。
バッテリーに正常に充電できなくなりバッテリー上がりを
おこし、ウインカー作動不良を発生 もしくはメインキー
OFF時に放電していたのか?
この車両は、2年前エンジン・キャブ・足回りすべて
オーバーホール・整備した車両ですのす。
バッテリーも交換して、充電電圧も点検しました。
しかし、違うレギュレターが取り付いているのには
気が付きませんでした。
レギュレター・バッテリーを交換して正常に作動して
おります。
トラブルには、何か原因があります、未然に防ぐ・早期
発見。
整備士の技量が試されます!勉強・勉強ですね!



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2018年2月 6日 (火)

SRXキック復活!

昨日は、トレーラーけん引の練習をしました。
前に見た映画で、ヨーロッパの人は上手にトレーラーを
操作しておりました、車庫入れなどいとも簡単そうに!
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8年間乗っていなかったSRXキック復活依頼です。
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エンジンを降ろして、ブラスト加工・シルバー塗装です。
外注さんに持ち込みました。
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ブレーキ回りも、要オーバーホールです。
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リヤキャリパーのエアー抜きスクリューが固着してます。
このまま、無理に外そうとすると必ず折れます。
そこで、ガスバーナーで炙り熱を加えて外します。
熱の加え方にコツがあります、暖め過ぎて塗装を
痛めない程度で緩む温度です。コツいるでしょう!
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分解した写真です、綺麗に清掃してシール・ピストンを
交換します。
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フロントフォークもオーバーホール・インナーチューブ磨き
です。
まだエンジンブラスト・塗装が出来上がってきません!
まだまだ続きがあります、お楽しみに!





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2018年1月31日 (水)

問題に対処!

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シンプルさんのSRXフレームカバーを取り付けました。
バックステップが取り付けてあり、写真のようにチェンジ
シャフトが、カバーに干渉します。
エンジン側アームがノーマルの為干渉するのです。
ロッドエンドを外に出す加工を行います。
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エンジン側アームを取り外します。
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ボール盤でアームから、ロッドエンドを外します。
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フレームカバーに当たらない位置までのカラーを作ります。
溶接して出来上がりです。
ほとんどの問題(トラブル)は、対処できます。
何か困っていることがありましたら、ご相談を!
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トレーラーにペンキを塗りました。
トレーラーを引っ張る、サーフと近い色と、アイボリーで
塗ったのですが、お客さんから「トレーラー白く塗りましたね」
と言われ、こげ茶色を混ぜて少しは、サーフの色に近づけた
つもりでしたが、上さんから『色ぜんぜん違うじゃん』と言われ!
もう!これで良しとしました!


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2018年1月28日 (日)

調整が大切!

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外水道のバケツの水が凍っていましたこの厚さです!
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SRX用ブレンボカニキャリパーサポート完成です。
結構部品が在るでしょう!右写真が仮組です。
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ブレンボキャリパーと12.5φマスターシリンダーです。
SRXのマスターは14Φなので、ブレンボ34Φキャリパー
には大きすぎますので、変更をお勧めします。
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車両に組み付け・試乗して納車時にお客様に合わせて
ペダルの位置を調整します。
体の大きい人・普通の人ライダーによってペダルの位置は
変わります、ライダーシューズの厚さでも変わります。
自分に合った調整をしましょう、乗りやすくなりますよ!
調整位置が解らない時は、マニアルの基本調整位置に
合わて走行して自分の一番良い位置を決めましょう。
今回、車で引き取りに見えましたので、とりあえず長靴で
調整です。



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2018年1月26日 (金)

バッテリーへの気遣い!

まだ、雪が残っていますね、来週は少し暖かくなるようです!
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写真は、SRXキックのバッテリーです。
エンジンをかけて、ウインカーが回転を上げないと点滅
しないので、バッテリー電圧を測ると、7Vでした!
バッテリーは、完全に放電させると死んでしまいます。
このバッテリーは、3日間充電しましたが、ダメでした。
生き返る時もあるのですがね~
私は、50年前の旧車CS90を持っています、たまにしか
乗りません。
保管時は、バッテリーの配線を外しておき、ツーリング前に
充電して出かけます。
古い車両ですので、エンジンの充電機能も弱くなり、充電器で
フル充電しておかないと、ウインカーもヘッドライトもまともに
動かなくなります。
ヤマハXT500もCS90ほどではないですが、ツーリング前には
フル充電をして出かけます。
SRXキックは、30年前の車両でもう旧車です。
乗らない時は、バッテリーの配線を外す、乗る前に充電器で充電!
乗らない時は、ひと月に一度ぐらいエンジンをかけましょう。
バッテリー充電器も安く買えるようになりました。
バッテリーをダメにすると、解放型は安くありません!
少し気遣いをしてあげると、快調に乗れますよ~


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2018年1月23日 (火)

チタンエキゾーストパイプ!

NAGさんのSRXキック用チタンエキゾーストパイプ(エキパイ)
に交換依頼です。
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ノーマルエキパイ外径が32φでチタンは35Φです。
まだエンジン始動・試乗はこの雪で行っていません!
パイプ径が太くなってどう変わるか楽しみです。
色もいい感じですね!
写真 左ノーマル 右チタン
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当社オリジナルプラグカバーも一緒に取り付けです。
価格4.500円税抜です 在庫有りますよ。
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ハイラックスサーフにスタットレスタイヤを装着して
昨日雪の中帰宅しました、さすがサーフはこのくらいの
雪なら問題なく快適に走行できます。
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朝一で雪かき一人で行うと、いきが上がります。



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2018年1月12日 (金)

フロントフォークオイル漏れ!

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XS650Eを相模車検場に乗って行きました。
45年前の車両、良いですね~車検も一発合格!

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SRXキックのフォークオイル漏れ修理です。
SRXは、セルもキックオイル漏れしやすいですね!
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インナーチューブにサビが有りましたので、磨きです。
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特殊工具を使用して、オイルシールを圧入します。
斜めに入れないように要注意!
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規定量フォークオイルを入れて、油面調整工具で
油面を、規定寸法に合わせます。
後は、組み立てて車両に組み付けます。
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SRのフォークオーバホールの依頼もあり、不思議な
事で、同じ仕事が続きます。
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SRとSRXのオイルシールの違いです。
写真はSRです。
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SRXのオイルシールです。
写真見ての通り、SRのオイルシールのリップが
2本になりました。(前のシールは一本リップ)
漏れに関しては、2本リップが断然有利ですね。

SRXフォークオイル漏れ対策!
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マイナスドライバーで、ダストシールを外して上に
上げます。
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綺麗なウエスで、ごみをふき取ります。
私は、シリコーンスプレーでダストシールを綺麗に
ふき取り、オイルシールの上も掃除します、シールに
キズを付けないように注意!
定期的に行うと、漏れに対しては効果が有りますよ!


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2018年1月 8日 (月)

SRXシリンダーヘッドのすり合わせ!

1月8日今日は、成人の日ですね。
昔 1月15日成人の日はバトルオブツインの開催日
でした。毎年、今の時期はてんやわんやでしたケッ!

エンジンの性能で大切なところ、圧縮漏れがないことです。
シリンダーヘッドのすり合わせ手順!
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マスキングをして、サンドブラストで燃焼室のカーボンを
取り除きます。
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バルブを外してここもカーボンを取り除きます。
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バルブタコ(工具)にバルブコンパンド付けて、すり合わせを
行います。
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バルブ・シートのすり合わせが終了した写真です。
後は、組み立てて完成です。ヘッド回りはね!
バルブに曲りがある・シートとバルブの当たり不良の
時は、ボーリング屋さんにお願いしてシートカット加工と
バルブ研磨加工です。
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1970年代前期のヤマハツインXS650Eです。
2年前に、車検を取らせていただき、そのほかキャブ系
点火系の修理を行って、大きな問題なく、又車検の依頼を
いただきました。
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タンクが細身でカッコいい!


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